50代になってパソコン作業が辛くなった時におすすめのメガネ
掲載日:2023年04月09日
50代になり老眼が進んでくるとパソコン作業が辛くなってくる方が多いです。
遠近両用は遠くも近くも1本で見えてとてもおススメの眼鏡なのですが、
遠方重視の度数配置のためパソコンは少し見づらい
そんな時おすすめなのが、ニコンのホームタイプ(中近両用遠方重視レンズ)です!
遠近両用よりは遠くの見え心地は落ちるものの遠くがそこそこ見えて
パソコン距離が見やすいのです。
ただ50代後半になり更に老眼が進んでくると、ホームでもパソコンが
見づらくなってくる方が多いです。
そんな時はニコンレンズのクラフトタイプ(中近両用近方重視レンズ)がおススメです。
こちらであればパソコン作業も快適にこなして頂けると思います。
【50代後半からはこの2本持ちがおすすめ!】
ニコンアクティブ(遠近両用レンズ)+ニコンクラフト(中近両用近方重視レンズ)
もしくは、
ニコンホーム(中近両用遠方重視レンズ)+ニコンクラフト(中近両用近方重視レンズ)
ニコンレンズは計5つのタイプからシチュエーションに合ったレンズのご提案が出来ます。
眼鏡でお困りのかたはお気軽に藤田眼鏡店までご相談くださいませ。