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強度近視メガネ- High Myopia Glasses -

強度近視メガネのお悩み・・・

  • レンズ越しのフェイスラインが凹み、目が小さく見えてしまう
  • レンズが分厚くなりメガネが重い
  • 完成品が試着時の印象と全然違う

強度近視メガネを作るときのポイント

※どちらも同じ度数で作製しています

メガネフレーム

レンズが小さめのフレームを選ぶ

フェイスラインの凹みが目立ちにくく目も小さく見えにくくなります。また、レンズの厚みを抑えることができるのでレンズ自体の重さを軽くできます。

目とレンズの距離を調整できるものを選ぶ

目とレンズの距離が近いほど目が小さく見えにくくなりますので鼻パットが調整できるものがよいです。(目とレンズの距離は12mmまたはそれ以下で、まつ毛とレンズが接触しない程度)

リムにボリュームがあり色の濃いものを選ぶ

太めのリムや濃い色のフレームを選ぶことで、個人差はありますが視覚的効果によりレンズ越しの目が小さく見えにくくなります。

レンズ

両面非球面レンズを選ぶ

レンズ厚を薄くすることができ、一般的なレンズより軽く仕上がります。レンズを通して見えるフェイスラインの凹みも軽減されます。一般的なレンズよりも価格は高くなりますが、メリットは大きいです。

なぜレンズ幅の狭いフレームがよいか

近視用のレンズは凹レンズなので中心部分が一番薄く周辺部は外側になるほど厚くなっています。メガネフレームのデザインや形によって加工するレンズの幅も変わり、レンズ幅が広くなるほど端の厚みが増すことになります。レンズ幅の狭いメガネフレームを選ぶとある程度レンズの厚みを抑えることができ、重さも軽減できます。強度近視のメガネを作る場合の大きなポイントになります。

視覚的効果で目の見え方が変わる

レンズが大きいフレームと小さいフレームでは目の大きさの印象が変わります。レンズの小さいフレームを選ぶことでレンズ越しに見える目が小さく見えづらくなります。この効果はリムの幅が太いほど、濃い色のフレームになるほど大きくなります。

おすすめメガネフレーム

Seacret Remedy
Line Art
iNtimite by EYEVAN
MONCLER
藤田眼鏡店は1級眼鏡作製技能士在籍店です

強度近視のお悩み、メガネの選び方など、経験豊富なスタッフがサポートさせていただきます。お選びになったメガネフレームとレンズは高い技術を持った1級眼鏡作製技能士が仕上げますので、ぜひ藤田眼鏡店にお任せください。

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